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研修

研修を企画するときの部屋

どれだけHOWを学んだところで、WHATが間違っていたら意味ありません

部下育成の方法を学ぶための研修は世の中に存在しています。例えば、コーチング、積極的傾聴法、ほめ方・叱り方、ソーシャルスタイルなどなど、色々とありますね。(→ ソーシャルスタイルに関するブログ記事へ)そういった類いの研修は、接し方、つまり「how to do」を学ぶものです。Photo by Ann H on Pexels.comその接し方が、組織にとって本当に意味や価値のあるものと言えるのは、やる...
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最悪な研修の生まれ方②

以前に「最悪の研修の生まれ方」というブログを書き、大変多くの方に読んでいただきました。(→ そのブログ記事へ)その記事は、事業会社の人事・研修部門が外部のコンサル会社や研修ベンダーへ研修を依頼・発注する際によくあるケースを書いたものでした。今回の記事は、事業会社の中でのやりとりに関するものです。自社の社員に対して、研修を設計し、自らが登壇する人たちの話です。そういった人たちの発言や活動ぶりを見聞き...
研修を企画するときの部屋

強みを考える系の研修、意味があるものになっているでしょうか。むしろ、生産性の低下に寄与してないですか?

強み、強みって言うけどさ■強みを伸ばそう■強みを活かそう■強みを発見しようといった言葉を聞くことがあります。個人のお金と時間を使ってそういったことをやるのであれば、それは個人の自由です。一方、組織のお金と時間を使って、そういったことをテーマにした施策(研修など)をやる場合、1つの制限と言いますか、条件と言いますか、外せない要素があると考えます。それは、組織の掲げる戦略です。組織は個人のために存在し...
研修を企画するときの部屋

やたら研修でなんとかしようとする。なのに、研修は軽く扱われがち

私は研修関連の仕事に携わって25年が経過します。他のお仕事に携わっておられる方々と同じように、私も自分の仕事にプライドを持っています。それゆえなのか、私が卑屈になっているのか、ふとした場面で「えっ?」と思うことがあります。今回のブログでは、私のぼやきのような感じになるかもしれませんが、その点について書きます。*************************1.研修のプロ? それってどういう意味?...
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人事施策が浸透しないわけ

現在、多くの大手企業が人材戦略として、会社の成長と個人の自律(キャリア自律)を両立・連結を掲げ、それを実現させるための施策掲げているのではないでしょうか。各社がどのような人事施策に取り組んでいるのか・・・・・さほど多くの会社のことを知っているわけではありませんが、私のコンサル経験と現在公開されている情報を見ると、各社が似た(ほぼ同じ)ような施策をやっているんだろうなぁと推察しています。多くの会社が...
人材育成にまつわるネタ

コラム:人事部門の役割をリレー競争で考えてみました

立教大学の中原先生がハーバードビジネスレビューに寄稿されている記事を読みました。記事の最終盤に「企業の戦略は「ラストワンマイル」を埋める地道な活動があってこそ達成される。最後のワンマイルを担う人・組織を支える役割こそ人事部門」と書かれています。私には、この ”ラストワンマイル” という言葉は響きました。リレー競争で言えば、人事部門は、戦略遂行のための人・組織を整備する ”アンカー”の役割と理解しま...
研修を企画するときの部屋

評価者研修、コーチング研修、1on1研修などについて。「被〇〇研修」を実施したほうがいい

ミドルマネジャーの負担は増すばかりの風潮ですね。このままでは、現在奮闘しているマネジャーも心身ともに消耗し、将来の組織にとって禍根を残すことになりそうです。そもそも、どうしてミドルマネジャーが消耗しているのでしょうか。マネジメントしなければならない業務の「量」もさることながら、「質」に大きな原因がある気がします。では、「質」に影響を与えているものは何か・・・私がパッと思いつくものとして・・・*ハラ...