管理職養成をお考えでしたら

『ミドルマネジャーの部屋』もご覧ください

こちらをクリック
人材育成にまつわるネタ

人事施策を骨抜きにする/無力化させるマネジャーがいますよ。

先日、ある会社(A社)で360度サーベイが行われました。(→ 360度サーベイに関連したブログ記事)この会社では、サーベイの結果をマネジャー本人に返すだけでなく、結果レポートをヒントにマネジャー自らが考えた行動改善プランを部下に対して会議の場で発表・宣言し、部下からフィードバックやコメントをもらい、プランを実践するという仕組みを取られています。この仕組み自体への私の感想としては、きちんと取り組めば...
研修を企画するときの部屋

再掲:最悪な研修の生まれ方

今日は、今年7月にブログに掲載し、(私のブログの中では)多くの皆さんに読んでいただいた記事を再掲します。最悪な研修がどのようにして生まれるか・・・いくつかのケースを挙げています。あるあるな話だと思います。研修を企画する際は要注意です。*****************************************時折、受講者、企画者、講師の誰にとってもアンハッピーな研修を見る(やる)ことがある。...
人材育成にまつわるネタ

人事施策を導入したけどうまくいかない。なぜ?(要因分析:初級編)

その昔、目標管理を導入したけどうまくいかないコーチングを導入したけどうまくいかないという声がよく上がっていました。最近で言えば、1on1を導入したけどうまくいかないもう少ししたら、ジョブ型を導入したけどうまくいかないという声が聞こえてくる気がします。人材育成に携わって20数年経ちますが、企業の人事担当/研修担当の皆さんから、数えきれないほどの「導入したけどうまくいかない」話を聞いてきました。実際の...
研修を企画するときの部屋

eラーニング(非同期型)でのサーベイ・フィードバックの末路

人事領域(採用、配置、教育など)にデータを活用しようという動き。個人のパフォーマンスや(この会社に居続けるという)定着意思にポジティブな影響を与えると言われている ”エンゲージメント” を診断するサーベイが多くの企業で行われており、主管部門では、取得したデータをヒントに施策を検討している。以前にこのブログで「やりっぱなしのサーベイは無駄。やらないほうがマシ」と述べている。(→ 過去の関連ブログへ)...
人材育成にまつわるネタ

「管理職になりたくないみたいですよ」と喧伝する調査のことを考えてみた

管理職になりたくない人が増えているといった論調や調査データをよく見かける。これに対して、最近の若い人は価値観が変わってきている的な解釈もよく見かける。こういった記事やニュースを受けて、企業として何かしらの施策を打っているかというそうでもないのが現実。毎回、狭い世間(主にHR領域の人たち)を軽~く賑わせて終わるだけ。だが、定期的にこの手の情報は発信される。*************調査元は、どうして...
研修あるある

私たちは、「どうせ研修なんてさぁ~」状態の再生産をしていませんか?

思いっきり主観だが、日本において研修、ないしは研修部門の位置づけは決して高くない。研修は手段。目的は ”経営に資する人材の育成” なので、軽んじられるはずはない。なのに、軽んじられている。なぜだろう。理由はシンプル。研修は効果/意味がないと思われているから。我々は、もともと「研修は効果/意味がない」と思っているわけではない。社会人をスタートして以降、徐々に学んでいってしまう・・・。********...
研修を企画するときの部屋

”吊るし”の研修は嫌われがち。「うちに合った研修」が欲しいらしい

研修を扱っている会社には、当然ながら研修プログラムがある。研修プログラムをどのように ”つくる” かは会社による。なぜ ”つくる” という言葉を平仮名にしたかというと、そこには「創る」と「作る」という漢字があるからである。これは私の論(持論)なのだが、研修プログラムを「創る」とは、研究者や専門家に監修を受けながら、あるいはそういった方々と協働しながら、新しい/オリジナルのコンテンツを生み出すこと※...