管理職養成をお考えでしたら

『ミドルマネジャーの部屋』もご覧ください

こちらをクリック
研修あるある

最悪な研修の生まれ方

時折、受講者、企画者、講師の誰にとってもアンハッピーな研修を見る(やる)ことがある。 故野村克也氏(元プロ野球選手・監督)の残した有名な言葉に 勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。 とあるが、それに倣って、 うまくいった研修に不思議の研修あり、失敗した研修に不思議の研修なし。 なんて言えるかもしれない。私が経験したアンハッピーな研修には「あれが原因だな」...
研修あるある

「人に依るよね」 「人それぞれだから」を言い訳にしていませんか?

以前に、別ブログ「ミドルマネジャーの部屋」にて、360度評価(or 多面診断)の実施を嫌がるマネジャーの話を書いた。(→該当記事) それに関連した話。 ************** そのブログで話題にしたA社では、今回が初めての360度評価であった。 この会社に限らずだが、360度評価を初めて実施する際に扱い方を間違えると、職場や上司=部下間の関係性に不協和音をもたらす可...
研修あるある

研修や人材育成に関わる人の話って長くない?

皆さんの周りには、「話の長い人」がいますか? 仕事柄、私は以下のような皆さんとお会いしています。 *研修企画担当者*研修講師*研修受講者(マネジャー)*研修会社の営業担当*大学の先生 これらのお仕事の人たちと接していて、「話の長い」ことが多い気がしています。(あくまでも私の感覚) 以下のような見立てをしています。 ************** 研修企画...
研修を企画するときの部屋

疾病名:なんでもかんでも課長に押し付ける病

症例1:1on1 多くの企業で導入が進んでいる1on1。皆さんの会社では、誰と誰がやっていますか? 課長とメンバーの間だけ? 部長以上はどうですか? 課長と1on1をやってますかね? 1on1を導入したいと考えるクライアントから「課長クラスに1on1に関する研修をやりたいんですけど」と相談される。 それに対して、「部長以上はどうされるんですか?」と聞...
研修あるある

世の中には、学ばない人たちで溢れています。

今日は、私が担当した「営業課長向けの研修」で出会った ”学ばない” 人たち の話。昨年実施した、ある外資系メーカーの営業課長(25名)に向けた研修での出来事である。 ************* この会社では、日本市場おける自社のプレゼンスを高めるために、大規模な予算と期間(約7か月間)をかけて、営業課長を介して組織を強化しようという取組みを実施した。  詳細な記載は省くが、営業...
研修あるある

もったいないグループワークがあります

集合研修には、講師の話をずっと聞いている講演型の研修ではなく、グループでの話し合いを取り入れた参加型のものもある。 現在主流のオンライン研修でも、zoomのブレイクアウトセッションのような機能を活用し、難なくグループでの話し合いができる。 当然ながら、グループでのやりとりには意味がある。※ グループでのやりとりのことを便宜上 ”グループワーク” と呼ぶこととする。 ...
研修を企画するときの部屋

集合研修の適正人数とは。人数が多すぎると効果が減少するでしょうね

こんな相談が結構ある。 研修担当者 予算の都合で、1クラス40~50名にしたいのですけど構いませんか? 予算に上限があるから・・・と言われると断りようがない。「わかりました」とやむを得ず受けることがあるのだが、研修を実施してみると、とても残念な結果になることが殆どである。 なぜか。 ************* ① 大人数は隠れ蓑になる 何の動機づけもなく、「...