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研修を企画するときの部屋

評価者研修、コーチング研修、1on1研修などについて。「被〇〇研修」を実施したほうがいい

ミドルマネジャーの負担は増すばかりの風潮ですね。このままでは、現在奮闘しているマネジャーも心身ともに消耗し、将来の組織にとって禍根を残すことになりそうです。そもそも、どうしてミドルマネジャーが消耗しているのでしょうか。マネジメントしなければならない業務の「量」もさることながら、「質」に大きな原因がある気がします。では、「質」に影響を与えているものは何か・・・私がパッと思いつくものとして・・・*ハラ...
人材育成にまつわるネタ

堅めの話です。ミドルマネジャーと人事施策の関係性

2023年10月23日に書いたブログ(タイトル:人的資本経営をミドルマネジャーの身近に)で、人材戦略(や人事関連業務)に関して、ミドルマネジャーの皆さんは今から関心をもっておいたほうがいいと思いますよと書きました。(→ そのときのブログ記事へ)この点について、関連する文献を探してみると、以下の雑誌の中にありました。日本労働研究雑誌 2020年12月号(NO.725) 特集:変化する管理職の役割と地...
人材育成にまつわるネタ

人的資本経営をミドルマネジャーにとって自分事に

少しは落ち着いてきた感がありますが、”人的資本経営” という言葉が喧伝されている現在、その指南書として用いられることが多い「人材版伊藤レポート 2.0」(→ 経産省のサイトへ)の中で、経営戦略と人材戦略の連動ということが、人的資本経営の1丁目1番地として謳われています。人的資本経営、つまり「人を活かす経営」の実践においては、まず「経営戦略と人材戦略が繋がっていないとダメ(意味がない)よ」ということ...
研修を企画するときの部屋

“充実した研修メニュー” の価値

会社(特に大手)は、従業員の成長やキャリア自律、自己啓発を支援するために、豊富な研修メニューを用意し、従業員に提供しています。研修の受講に際して、会社が費用負担し、勤務時間中の受講もOKとしているケースもありますね。そのような制度には、当社にはこんなに充実した研修メニューが揃っています!と謳うことで、優秀な人材の離職を防いだり、採用したりするための理由があるのかもしれませんね。応援団長少々穿った見...
人材育成にまつわるネタ

キャリア入社者へのその一言、本気で言っていますか?とりあえずの社交辞令?

国家としての成長・発展のために、岸田政権下では人材の流動化を推し進めていますね(→ 日本経済新聞社さんの記事へ)。少し前に ”DX人材” という言葉が流行りましたが、多くの企業がデジタル人材を(内部で育成するのではなく)外部労働市場から獲得し、事業を創造したり、成長させたりするようなイノベーションを起こそうと躍起になっています。優秀な人材を獲得するための要素として、お給料がそれなりに高くないといけ...
読書感想

読書感想:人材開発・組織開発コンサルティング

仕事でお付き合いいただいています、立教大学の中原淳先生の新著『人材開発・組織開発コンサルティング』(ダイヤモンド社)を読みました。400ページを超える本ですが、内容や構成、言葉遣い(語り口)、レイアウト、イラストなどがとても素晴らしいので、あっという間に読めてしまいました。人材開発・組織開発に関わる人にとって役立つ書籍は色々とありますが、この本は必携です。特に、私のような、人材開発・組織開発領域に...
研修を企画するときの部屋

パーパス?それにどんな意味や価値があるの?

近年、ビジネス界で聞かれる言葉のひとつに「パーパス(purpose)」が挙げられます。「日本の人事部」さんのサイトによれば、「パーパス」とは存在意義のこと。(→ 日本の人事部さんのサイトへ)これまでにも「理念」や「ミッション」という類似する言葉が存在しており、それらも ”存在意義” を意味していると説明する会社もあれば、ちょっと違うと説明している会社もあり、どうやら統一した見解がないように私には見...