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研修を企画するときの部屋

研修の目的・目標を最低2回示す。それでも聞いていない人がいます

私が設計・登壇する研修では、研修の目的と目標を受講者に最少で2回示します。研修時間が半日間の場合は2回ですが、それより長いと3回以上示します。 2回示す時、それは研修開始時と終了時です。それぞれに意図をもって毎回必ず示しています。 今回はその理由を示したいと思います。 ************* 研修開始時に示す理由 企業研修の場合、研修開始時点で受講生が自...
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研修で使用する教材の話:テキストとワークブックって違うの? はい、違います。

今回は、集合研修で受講者に配付される資材に関する話です。 配付される資材としては、以下のようなものがあります。 *テキスト*ワークブック*レジュメ*ケース*チェックシート       など 中でも、今日は「テキスト」と「ワークブック」について、述べてみたいと思います。 ************* テキストとワークブックは別物です まず、テキストとワークブックは...
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再掲:最悪な研修の生まれ方

今日は、今年7月にブログに掲載し、(私のブログの中では)多くの皆さんに読んでいただいた記事を再掲します。 最悪な研修がどのようにして生まれるか・・・いくつかのケースを挙げています。あるあるな話だと思います。研修を企画する際は要注意です。 ***************************************** 時折、受講者、企画者、講師の誰にとってもアンハッピ...
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eラーニング(非同期型)でのサーベイ・フィードバックの末路

人事領域(採用、配置、教育など)にデータを活用しようという動き。 個人のパフォーマンスや(この会社に居続けるという)定着意思にポジティブな影響を与えると言われている ”エンゲージメント” を診断するサーベイが多くの企業で行われており、主管部門では、取得したデータをヒントに施策を検討している。 以前にこのブログで「やりっぱなしのサーベイは無駄。やらないほうがマシ」と述べている。...
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”吊るし”の研修は嫌われがち。「うちに合った研修」が欲しいらしい

研修を扱っている会社には、当然ながら研修プログラムがある。 研修プログラムをどのように ”つくる” かは会社による。なぜ ”つくる” という言葉を平仮名にしたかというと、そこには「創る」と「作る」という漢字があるからである。 これは私の論(持論)なのだが、 研修プログラムを「創る」とは、研究者や専門家に監修を受けながら、あるいはそういった方々と協働しながら、新しい/オリジナルの...
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その研修、本当に必要ですか?時間の無駄遣いなのでは?

残念ながら世間一般的に、研修に対する期待値は、決して高いとは言えないだろう。 どうしてそうなっているのか・・・そこには色んな要因や背景はあるだろうが、「果たして実施する必要性があるのだろうかと思われる研修の受講経験」が一因になっていると想像する。 以下のようなケースである。 ケース① 管理職を前にした人たちにマネジメントを学ばせたいんですよ。 クライアントから、こん...
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目的はあるけど、目標のない研修。結構あります。

仕事上、何かをする場合には必ず目的がある。研修も同じで、研修には必ず実施目的がある。 しかし、研修に ”目標” がセットされていないケースはないだろうか。目標という言い方にはこだわらないが、「この研修で、どこに到達すれば良いのか/どんな状態になっていればOKなのか」を明示したもののことを言っている。 なので、ゴールと言ってもいいし、到達目標と言ってもいい。 仕事...